2人目以降の妊娠で心配だったのは、「今回もつわりがひどくならないかな…」ということ。
つわりがあると、ご飯づくりが本当に大変ですよね。
旦那さんは何とかしても、上の子のご飯をどうすればいいのか毎日悩みました。
同じように「つわりでご飯を作りたくない」「作れない」と感じているママも多いはず。
この記事では、そんな時に無理せず上の子の食事を乗り切る方法や、私が実際にtuwariを乗り切った方法もご紹介します。
妊娠中は無理をしないことが一番です。
頼れる人やサービスに頼って、体をゆっくり休めてくださいね。
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つわりでご飯を作れない時の乗り切り方6選

つわりがつらいときは、「家族の食事どうしよう…」と悩むのが一番のストレスになります。
でも大丈夫。
妊娠中は無理をせずにいきましょう!
ここでは、私が娘を妊娠しているときに実際に試してラクになった6つの方法を紹介します。
① 外食を利用する
つわり中でご飯を作るのがつらい日は、思い切って外食を利用してはいかがでしょう。
家族みんなで気分転換にもなりますし、ママの体調が良いタイミングで外に出るだけでも気晴らしになります。
ただし、妊娠中はにおいや人混みがつらい場合もあるので、体調や子どもの予定を見て「無理のない範囲」で行くのがおすすめです。

外食は、ママの体調やみんなの予定が合う時に利用するといいかも。
② お弁当やお惣菜を買う
スーパーやコンビニのお弁当・お惣菜を活用するのもおすすめです。
温めるだけ・盛りつけるだけなので、つわりで横になりたい時にも助かります。
ただ、「買い出しに行くタイミングがない」という悩みもでてきます。
そんなときは、以下の方法を試してみてください。
- 体調が落ち着いている時間帯に行く
- 親や旦那さんに頼む
子どもが小さいうちは外出も大変なので、「無添加の商品もある幼児食宅配サービス」を利用してストックしておくのもおすすめです。
💡子供も食べられる冷凍幼児食は、温めるだけで栄養バランスも◎
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③ 冷凍食品・レトルト食品を活用する
冷凍食品やレトルトは、つわり中も産後も役立つ強い味方です。
保存がきくので、体調が悪いときに無理して買い物へ行かなくても済みます。
- 電子レンジで簡単に温められるおかずセット
- チャーハン、パスタ、うどんなどの主食系
- 冷凍フルーツ(デザートにも◎)

冷凍うどんは体調が悪い時でも食べやすく、子どもにもおすすめですよ。
④ 親に頼る
実家が近いなら、親に頼るのが一番の安心策です。
特にお母さんは、妊娠の経験者。
「これが食べやすいよ」と自然に気を利かせてくれることもあります。
ただ、頼りすぎると罪悪感が出てくるママも多いですし、遠方の場合は頼れないこともあります。
そんなときは、家事代行サービスを活用するのも一つの手。
💡たとえば「CaSy(カジー)」なら、掃除や料理の代行を単発で依頼できるので便利。
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⑤ 旦那さんに作ってもらう
つわり中は、思い切って旦那さんに料理をお願いしてOK!
最初は不安でも、やってもらううちに家事分担のきっかけにもなります。
「この機会に料理を覚えてもらう」という気持ちでお願いすると、産後にもそのままサポートしてもらえる可能性が高くなります。

家族が増えるこれからのためにも、旦那さんの協力を得て乗り越えましょう。
⑥ 自治体のサポートを利用する
自治体によっては、妊婦・産後家庭を対象にした支援サービスがあります。
家事や食事を手伝ってくれる「産前産後ヘルパー」などが代表的です。
一部は有料ですが、格安または無料で利用できる自治体もあるので、お住まいの地域の役所や子育て支援センターに一度問い合わせてみるといいですよ。
つわり中は「手抜き」ではなく、「自分を守る工夫」をする時期です。
頼れる人・サービスに遠慮なく頼って、ママの体と心をしっかり休めてくださいね。
実際に私がつわりを乗り切った方法と宅配サービス

私は3人出産していますが、毎回つわりがありました。
当時は宅配幼児食があまりなかったので、以下のように乗り切っていました。
- アンパンマンカレー
- ポケモンラーメン
- 冷凍うどん
- 作り置き冷凍ごはん
旦那には仕事帰りにお弁当を買ってきてもらい、子どもには「今日はアンパンマンカレーだよ♪」と伝えることで楽しんでもらっていました。
つわりを少しでも楽にするために
- 吐きたいときは我慢しない(吐くとスッキリする)
- しんどい時は無理に動かない
- 助けを呼ぶ勇気を持つ
つわりは必ず終わります。
無理せず、自分と赤ちゃんを守ることを最優先にしてくださいね。
頼れるサービスを使って、今を乗り切ろう!
つわり中は「頑張る」より「頼る」が大事です。
家族・親・宅配サービスなど、頼れるものはどんどん使ってOK。
無理をしないことが、赤ちゃんにも家族にも一番の優しさです。
あなたの状況に合わせて、ぴったりのサービスを選んでみてくださいね👇
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栄養士監修&無添加で安心。幼児向けの味つけで、つわり中も罪悪感なし! - 家族みんなでシェアしたい方は → 幼児食宅配 homeal
大人も子供も一緒に食べられる味。つわり中や産後の食事づくりにも便利です。 - ママの体をいたわりたい方は → ママの休食
栄養バランス抜群で産前産後にもおすすめ。ママ専用の宅食サービスです。
つわりの時期を無理せず、「ラクして乗り切る工夫」で過ごしていきましょう🌿
まとめ|つわり中は「頼る」が一番の家族のため

つわり中は、思うように動けなかったり、家事ができない自分を責めてしまうこともあると思います。
でも、いま一番大切なのはママの体を休めること。
とはいえ、上の子や家族のご飯をどうするかは悩みどころですよね。
そんな時は、無理をせず次の6つの方法を上手に使ってみてください。
つわり中のおすすめ乗り切り方6選
- 外食する
気分転換にもなります。体調がいい日や家族の予定が合う日に、無理せず利用してみてください。 - お弁当やお惣菜を買う
スーパーやコンビニで購入してOK。つわりが落ち着いているタイミングでまとめ買いするのも◎。 - 冷凍食品やレトルトを活用する
保存がきくのでストックにおすすめ。冷凍うどんやパスタ、幼児用のカレーなどが便利です。 - 親に頼る
同じ経験をしている親は、頼ると意外と喜んでくれます。買い出しやご飯作りをお願いしても大丈夫。 - 旦那さんに作ってもらう
完璧じゃなくてもOK。少しずつ関わってもらうことで、家事や育児の共有意識も育ちます。 - 宅配サービスを利用する
冷凍で栄養バランスも◎。
つわり中でもレンジで温めるだけで、上の子の食事も安心です。
無理をして体調を悪化させてしまうよりも、家族や宅配サービスに頼るほうが、結果的にみんなが笑顔でいられます。
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「頼ることは、家族を大切にすること」。
どうか、自分を責めずに“今”をラクに過ごしてくださいね🌷

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