子供の宅食☆チル宅を運営している「しき」と申します。
数多くのサイトの中から当サイトをみていただきありがとうございます🍀
ここでは、私のちょっとしたプロフィールやどういったサイトなのかをご紹介したいと思います。
【出身地】:非公表
【家族構成】:夫・子供3人の5人家族
【私はこんな人】:料理が苦手な主婦(^_^;)
お酒は好き。だけど弱いのでほとんど飲まない。
夫や子供たちには厳しいけれど、繊細な部分もあり他人と話すのが苦手。
私は元々、パートタイマーで子育てしながら仕事との両立を頑張っていましたが、ほぼワンオペで子供の病院や園行事に行くたびに休まなくてはいけなく、他の社員に迷惑になることや休んだことへの罪悪感などに耐えられず、3人目の妊活を機会に退職し、現在(ブロガー)に至ります。
そんな中、娘を子育てしていると困ったことが起きました。
それが、娘の幼児食に関する悩みです。
娘は偏食で好き嫌いが多い
ほぼワンオペで子育てや家事をしていく中、夫は必ずしも土日が休みと限りません。
月に2回あればいい方で、土日の子供達との生活はほぼカオス状態です(;’∀’)
ただでさえ、ほぼワンオペでストレスがたまるなのに。。。
娘の
- ご飯を作っても食べてくれない
- 好き嫌いが多い
- 娘の好みがわからない
- 何を食事として提供すればいいのか分からない
という問題に直面しました。
市販のものが嫌いな娘は、離乳食期の市販BFなんて食べなかった;;
つまり、市販のものは買うことができない。
手作りか、幼児用のラーメン、アンパンマンカレー、おにぎりと、食べるものが限られてきます。
「ラーメンやおにぎりばかりも」って思って手作りにしても食べてくれる保証はありませんでした。
料理するのもしんどい
ご飯を作っても食べてくれない
でも栄養が偏っている
どうすれば、いいのか幼児食に関して様々な悩みがありました。
幼児食宅配サービスとの出会い
ほんとうにご飯のことを考えるのがストレスになっていたころに出会ったのが、幼児食宅配サービスでした。
正直、悩みました。
なぜなら、コストがかかる。
家計に余裕なんてない。
でも、イライラが解消するのであれば、試してみるのもアリ??
夫にも相談の末、mogumo(モグモ)の幼児食宅配サービスを試してみることに。
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ウソのようにストレス解消!!
モグモの初回セットの中には、娘が嫌いなメニューもありましたが、ハンバーグやカレーなどは大好きで、実際食べさせてみると美味しそうに食べていました( ゚Д゚)!!!!
私も一口味見をしましたが、
「「おいしい~~~」」
ってなりました。
味も手作りのような感じで、これなら娘にも合いそうだと思いました。
何より、食べない商品があっても自分が作っていないからか、全然ストレスにならないんです!
困ったときのお昼にすごく便利だと感じました。
管理栄養士が監修しているので栄養のことも考えてくれています。
・栄養
・ご飯を作る手間
2つの悩みが幼児食宅配サービスで解消されました。
私がストレスを解消したサービスはこちら👇👇
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今では、mogumoを利用しながら小学生の子供や私たち親も食べられる宅食サービスを探していますww
一度、ラクをしってしまったら抜け出せない!
それほど宅食サービスは便利です。
あなたの悩みはなんですか?
あなたがこのサイトを読んでくれたきっかけも、おそらく
幼児食宅配サービスはどんな企業があるんだろう?
全然食べてくれなくてイライラする!!
幼児食宅配サービスのおすすめはどこ?
比較するのが面倒~~~!!
など、幼児食宅配サービスや幼児食についていろんな疑問や不安、悩みがあってたどり着いたのだと思います。
しかし、添加物が気になる人もいるのではないでしょうか。
私もこだわりはありませんが、2024年12月にアメリカのトランプ氏が食品添加物、農薬、薬を声高に問題視していました。
極力、子供には無添加のものを、できらば国内産で安心できるものをとも思っています。
そこで、このサイトでは
・幼児が食べられる宅食サービス
・小学生の子供が食べられる宅食サービス
さらに、
- 無添加の商品があるサービス会社
- 国産の原材料を使用しているサービス会社
- 極力食品添加物を使用していないサービス
をご紹介したいと思います。
無添加や国産となればコストはかかるかもしれませんが、その分安心でなおかつご自身の”ご飯を作るという手間”から解放されるのであれば、ぜひ一度は利用してほしいと思います。
無添加の商品を取り扱っているサービスを比較した記事は下記です。
私が継続利用しているのはmogumo(モグモ)です。
本音レビューは下記の記事を参考にしてみてください。
ただし初回セットの内容が変わっています。
知りたい方は下記もおすすめです。
このサイトで参考にしているホームページ
・農林水産省
・厚生労働省
・消費者庁
・日本食品化学研究振興財団
・食品安全委員会