子育てはただでさえ大変。
外出する際のお昼もお弁当を作ったり、幼児が食べられるものを用意して出かける人もいるのではないでしょうか。
コンビニでサッと買えたらッて思いますが、1歳半~3歳くらいまでの幼児食を食べる子供
に買える物ってあるの?
てか、添加物が多いって聞くけど、やっぱ体に悪いよね。
って不安にも思ったりしません?
しかし今では、コンビニでも幼児食として食べられるものがあるってことが調べるとわかりました。
そこで、離乳食が完了したころ1歳半の子供に使えるような、
・コンビニにあるもので簡単に作りたい
・時短したい
・近くにスーパーがなくコンビニで買えるものが欲しい
など、考えている方にコンビニで子供のご飯に買えるものをご紹介します。
ぜひお気に入りに保存して、買えるものをピックアップしてみてくださいね。
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セブンイレブンで1歳半から安心して食べられる商品【外出編】
コンビニを利用する時って、時間がない時や外出先が多いのではないでしょうか。
私もよく子供たちを連れて遠出をしていましたが、毎回お弁当を作るのも大変で、コンビニにあるものをお昼に買ったりします。
では、1歳半からコンビニで買える外出先で食べられるものってどんなものがあるでしょうか。
セブンイレブンで添加物が使用されていない物はどんなものがあるのか、下記を参考にしてみてください。
※年月日により取扱していない商品もあります。
【1歳半から買える外出先編】
・紀州南高梅おにぎり
・セブンブレッド6枚切り
・塩おにぎり
・はちみつ香るしっとりカステラ
・セブンプレミアムゴールド フィナンシェ
・セブンプレミアムゴールド 金のしっとりバウムクーヘン
・セブンカフェ ふわふわバウムクーヘン
・セブンプレミアム スイーツ仕立てののむヨーグルト
・1/2日分の緑黄色野菜 ミネストローネ(電子レンジで温める櫃よぐあります。)
バウムクーヘンは、1歳半の子供には甘すぎますので、大人と取り分けるようにしてくださいね。
目安は40~50gまで
そもそも食品添加物はほんとうに体に悪いの?
実は、食品添加物は「品質・保存性・安全性」を高める効果もあり、食品中の微生物の繁殖を抑えるメリットなどもあります。
消費者庁のホームページによれば、人の健康を損なう恐れがない場合に限り使用を認められているとされているため、食品に使用されている添加物は比較的安心だということが分かります。
食品添加物は簡単に分かる!見分け方
お出かけ先や、スーパー、コンビニなどで簡単に食品添加物が見分けることができれば、安心です。
私も正直今までどうやって見分ければいいのか分からなかったのですが、改めて調べてみると簡単に分かることを知りました。
添加物が使用されているかどうかは、原材料を見ればわかるようになっています。
「/(スラッシュ)」以降が添加物となっている表記だったり、添加物と表示されている欄に記載されたりと、消費者が一目でわかるように商品に記載されていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
・食品添加物の表示例
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試して納得!
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外出時だけじゃなくて、コンビニでパッと買って家で簡単に作られる商品があれば助かる。
そんな方に、セブンイレブンで1歳から買える添加物不使用商品をまとめてみました。
1歳から安心して食べられる!セブンの食品添加物不使用コンビニ商品まとめ
1歳からコンビニで食べられるものは、
などがあります。
さらに、セブンイレブンのコンビニで買える添加物を使用していない商品は、プレミアムお惣菜シリーズがおすすめです。
コンビニで買ったものをそのまま出すのに罪悪感がある方は、セブンプレミアムシリーズで簡単アレンジをしたものを子供に食べさせてあげると罪悪感がないかも。
主食に使える商品
商品名 | アレンジアドバイス |
---|---|
セブンプレミアムご飯 | 「ひじきおにぎり」や「しらすおにぎり」に |
さぬきうどん | 豚汁うどんに |
ミネストローネ |
主菜に使える商品
商品名 | 備考 |
---|---|
国産さんま蒲焼 | 骨に注意 |
イシイのミートボール | そのままだと味が濃いのでお湯に浸して 味を落とすのもおすすめ |
副菜に使える商品
商品名 | アレンジアドバイス |
---|---|
ポテトサラダ | |
きんぴらごぼう | |
かぼちゃサラダ | |
ブロッコリー | |
早ゆでマカロニ | |
ひじき煮 | 大人と取り分けて使用 |
マカロニサラダ | ミートボールとブロッコリーでサラダを作るのもあり |
豚汁 |
以上がセブンイレブンで買える1歳から食べられるものになります。
しかしコンビニの商品は、大人向けが多いため1歳の子供が食べる場合、取り分ける必要があります。
1歳半からコンビニで使える商品のとりわけ方法と目安
コンビニの食品はほぼ大人向けの商品となっているため、1歳半の幼児のお子さんには量が多くなってしまいます。
そのため下記で1歳半の1食の量の目安をご紹介しますので、ごはんを上げる時の参考にしてみてください。
1歳半ごろの子供のエネルギーは、「大人の半分ぐらいの量」が目安となっています。
つまり大人の献立の1/2を食べさせるといいということになりますが、個人差があるので少食の子は1/2よりも少なく、よく食べる子には1/2より多く食べさせるといいと思います(´艸`*)
ちなみに目安の量はこちら👇
<1歳半の1食あたりの量>
【主食】:約80グラム
【主菜】:約20グラム
【副菜】:約40~50グラム
コンビニは味付けが濃いので注意!薄くする方法
コンビニの商品は子供向けの商品というよりは大人向けの商品が多いため、味付けが濃くなっている可能性が高いです。
そんな時は、キッチンペーパーでタレ等を落としたり、お湯に浸して味を薄めるといいですよ。
時間に余裕がある方は、トマトなどと一緒に煮込んだりすることで味を薄くすることもできます。
この方法は、管理栄養士さんに聞いたアドバイスです(*^^*)
そのほかに以下の方法もおすすめです。
【味付けを薄める方法】
・ペーパータオルでタレ等を吸い取る
・出汁を入れて薄める
・トマトジュースやトマト缶を入れて煮込む
・料理によってレタスやキャベツ、キュウリ、トマトなど混ぜる
・冷凍揚げ茄子を混ぜたり、煮たキノコ類を混ぜて炒める
・ジャガイモ、サトイモなどのイモ類を混ぜる
しかし、添加物が健康に害さないと言っても、やはり不安もあるかと思います。
そんな時に助かるのが幼児食宅配サービスです。
セブンイレブンの添加物や味付けが気になる場合は幼児食宅配がおすすめ!!
セブンイレブンのプレミアムシリーズは添加物が使用されていない商品が多いです。
セブンイレブンで1歳から食べられる商品は一部になりますが下記の通りです。
・さぬきうどん 豚汁うどんに
・ミネストローネ
・国産さんま蒲焼
・イシイのミートボール
・ポテトサラダ
・きんぴらごぼう
・かぼちゃサラダ
・マカロニサラダ
・ひじき煮
・早ゆでマカロニ
・ブロッコリー
・豚汁
・とろけるスライスチーズ
しかし、味付けは大人向けになっていて味付けが濃いものが多いので注意が必要です。
そこで、栄養や味付けが気になる場合は、幼児食宅配サービスを利用し、いざという時のストックを用意しておくのもおすすめです。
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mogumoの4つの特徴
mogumoは、全て手作りで調理した「美味しい」料理をそのまま冷凍でお届けしてくれるサービスです。
いわゆる、定期便の幼児食宅配サービスになります。
こんなママにおすすめ👇
上記だけでなく、ママの体調不良など緊急時にも助かる商品です。
私もmogumoのサービスを利用し、春休みを実家で仕事する際にパッとお弁当の食材に入れるなどして、いろんな場面でとても助かっています。
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