私が次男の妊娠中に困ったことは、上の子のご飯がつわりで作れなかったらどうしようという思いと、お腹の子にちゃんと栄養が行き届いているのかという不安でした。
しかし、ママの休食だとその両方を叶えてくれます。
それでも、子供も含めお腹の子にも安心安全でご飯を食べるのに、添加物が気になりませんか?
そこで、ママの休食の添加物について安全性を徹底調査しました。
他社に比べてもやはりママの休食が安心安全だと言える理由をここでご紹介します!!
そして気になる点がもう1つ!!
「子供は何歳から食べられるの??」
「食材は国産品??」
上記の2点を実際にママの休食の方に問い合わせてみました。
この記事で、ママの休食の添加物について知っていただき、安心して利用してみてください。
私も宅食を調べる中で、1度は試したいと思ったので思い切って聞いちゃいました。丁寧な回答が返ってきて、ますます利用したくなりましたよ。
しかし、ママの休食が向いていない人もいるので、どんな人がママの休食には向いていないのか併せて、最後までご覧ください。
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ママの休食の特徴からみる添加物の安全性
添加物レスで妊娠中や授乳中のママも安心!!
ママの休食は、安心の無添加調理です。
ママの休食は産前産後のママや子育てママなど、ママのライフステージ別に栄養バランスが考えられています。
1食で必要な栄養素が充足しているのがママの休食の特徴ではありますが、その調理、製造過程において食品添加物は一切使われていません。
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添加物が使われていないということは、妊娠中や授乳中のママだけでなく幼児のお子さんでも食べられそうだね。
衛星管理のしっかりした工場で生産
ママの休食は添加物不使用だけでなく「国際規格FSSC22000」を取得し、国の規定より厳格な基準に従って衛生管理を実施している工場などで徹底した品質管理を行っています。
「国際規格FSSC22000」ってよく聞くけど何??
直訳すると「食品安全システム認証」のことを言います。
「FSSC 22000」は、食品安全管理システムの国際規格のことを指していて、食品製造業や関連する業界において、食品の安全性を確保するための基準を提供するものとなっています。
分かりやすく言うと「この食べ物は安全ですよ」と世界中の人が簡単にわかるようにしたのが、国際規格FSSC22000という「認証」です。
企業が「FSSC 22000」の認証を取得するということは、食品の安全性に対する取り組みが第三者機関によって認められているという証なので、より信頼して安心して食べられるということにつながります。
このようにママの休食は、無添加調理、着色料・香料・保存料・人工甘味料・化学調味料一切不使用で、品質管理もしっかりした安心安全に製造されいます。
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でも他社と比べても安心だと言えるの?
ママの休食vs他社:添加物の対応を比較
ママの休食は調理・加工の製造加工において化学調味料などの食品添加物を使用していません。
「無添加調理」ということで、より安心して食べることができますが、他社と比較してもそれが分かります。
大人も子供も食べられる宅食を2社ピックアップしてみました。
上記と比較してみると。
ママの休食が無添加で安心
ナッシュやつるかめキッチンは、大人はもちろん子供も食べることができる宅食です。
しかし、両社とも主食はついていません。
さらに、食品添加物も考慮されているとはいえ、原材料に含まれています。
つまり、妊娠中や授乳中のママさんは添加物に配慮した方がいい場面が出てくるかもしれません。
食品添加物を摂取しても健康を害さないとはいえ、お腹の赤ちゃんや生まれたばかりの赤ちゃんにできるだけ添加物を摂取させたくないと思う方は多いと思います。
そのような方には、やはりナッシュやつるかめキッチンよりも無化調のママの休食がおすすめです。
ママの休食は、無添加調理のうえ主食もある1食完結型の宅配弁当です。
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ママの休食は無添加で子供も食べられそうだけど、どちらかというとプレママや育児ママ向けじゃない?
ママだけが栄養ある物を食べて、上の子に申し訳ないな。
確かに私も子供たちの休日のお弁当にと思っても、ママ向けだよな~って感じました。どうなのか、対象年齢を問い合わせてみました。
ママの休食の対象年齢は何歳から?1歳半でも大丈夫なのか
ママの休食には、お子さま向けプランのお弁当があります。
あ、子供もいけるなら安心
って思いますが、果たして対象年齢はいつからなのでしょうか。
その他の「プレママ」「育児ママ」「からだづくり」のプランでも子供に取り分けて食べさせても大丈夫なのか、問い合わせてみました。
対象年齢は3歳以降:塩分控えめで子供も安心!!
ママの休食では、食べられる食材や硬さ、大きさ、1食あたりの量などを考えて設定された対象年齢は3歳以降となっています。
個人差もあるため、保護者の判断で取り分けて食べるといいそうです。
とても丁寧に回答していただき、1日の塩分量の目安も教えていただきました。
1日あたりの塩分量は、生活習慣病を予防するという観点で「目標量」というものが厚生労働省により定められているとのことです。
あくまでも健康維持という観点での目標量なので、この量を超えたからといって健康を害すわけではないそうですが、一つの目安として考えるといいとのことでした。
【3〜6歳児の1日あたりの塩分量】
★:3~5歳[3.5g未満]
★:6~7歳[4.5g未満]
★:成人[6.5~7.5g未満]
ちなみに、ママの休食のお弁当に含まれる塩分量は、多くても2.0g、平均で1.6gほどということで、子供でも安心して食べられますよ(´艸`*)
無添加の上、塩分も控えめだし、ママとのシェアもできるなんて!ママの休食で1食分解決できそう!
本当に丁寧な回答だったので、こういう方がいらっしゃる企業だと利用する側も安心だなと感じましたよ。落ち着いたら一度は試そうかと私も思いました。
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安心に食べられるのは分かったけど、私は原産地も気になるタイプなんだけど。
その点についても問い合わせてみましたので、安心してください。
ママの休食は原材料に海外産も。しかし安全なものを厳選して安心
私は国産にそこまでこだわりはないのですが、ある国の食材はちょっと嫌だなと感じています。
普段、食材の産地にその国のものが使われている場合は買わないようにしているため、念のため産地も聞いてみました。
食材は旬や収穫量によって仕入れている
食材の産地は、旬や収穫量によって複数の仕入れ先から仕入れているので変動するということですが、例としては下記の通りです。
生鮮野菜 | 日本 (主に鹿児島県・長野県・徳島県・ 愛知県・静岡県・熊本県・北海道) |
加工野菜 (冷凍野菜) | アメリカ・中国・ニュージーランドなど世界各地 |
一部海外産の食材も含まれるということで、少し気になりましたが、ママの休食では下記のように厳選した美味しく食べられるものを専門家の方が決めているということなので、安心だと感じました。
ママの休食は、料理長・管理栄養士が安全と判断した最も新鮮でおいしくお召し上がりいただけて、安全なものを厳選して自社工場で製造しています。
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私自身、ママの休食を一度は試そうと思いました。しかし、ママの休食を利用する際は以下の点に注意が必要です。
ママの休食:コストを抑えたい人にはおすすめできない
ママの休食はコストをあまりかけたくない人におすすめできません。
なぜなら料金が高いというデメリットがあるからです。
ママの休食のお弁当は下記の4つのプランから選択可能です。
- プレママ向け
- 育児ママ向け
- お子さま向け
- からだづくり
通常購入もできますが、定期購入の場合2回目以降も10%OFFで購入することができます。
その料金は以下の通り。
食数 | 4食セット | 8食セット | 12食セット |
初回価格 | 3,960円 | 7,740円 | 11,340円 |
1食あたり | 990円 | 968円 | 945円 |
2回目以降 | 4,752円 | 9,288円 | 13,608円 |
1食あたり | 1,188円 | 1,161円 | 1,134円 |
※送料は別途かかります
初回こそ安いですが、2回目以降は最安でも1食あたり1,134円になります。
つまり、料金が高くなります。
他社と料金を比べても高い設定となっているので、自分も含め子供のお弁当にコストをかけたくない人にはママの休食は不向きと言えます。
ママの休食の料金が高いのには理由があります。
詳しくは下記の記事を参考に👇
コストが高くてもママの休食にはメリットがある
ママの休食の料金が高いというのは、最大のデメリットのように感じますが、15万食突破しています。
ママの休食は価格ではなく、他に魅力があるということになります。
メリットを下記でご紹介すると。
・ママのライフステージに合わせた栄養バランス
・冷凍なので食べたいときに食べられる
・5つの添加物フリー
・料理の手間が省ける
・無料相談が可能
・ワンプレート完結型
妊娠中のママと授乳中のママでは必要な栄養素は違うため、ママの休食はママのライフステージに合わせた食事バランスをとることができます。
さらに冷蔵とは違い、冷凍なのでストックも可能です。
主食もついてワンプレートで完結できるため、料理をする手間を大きく省けます。
さらに何度も言っていますが、食品添加物は使用していないため、安心安全に食べることができます。
ママの休食では無料相談も行っているため、気になる栄養についても管理栄養士に無料で聞くことができるので心強いと思います。
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それでもコストをかけたくない人におすすめの宅食
メリットがあるとはいえ、コストをあまりかけたくない方はシェフの無添つくりおきもおすすめです。
初回33%OFFから始められ、家族向けの冷蔵お惣菜になります。
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ただし、シェフの無添つくりおきは冷蔵商品になるため、消費期限に注意が必要です。
私は価格よりもやはり、ママの栄養バランスを考えられた宅食の方がいいからママの休食がいいかも。
ママの休食を利用するなら、定期購入がおすすめですよ。
まとめ:ママの休食は添加物不使用で安心!定期購入でおトクに始めよう
ママの休食は料金が高いため、コストをかけたくない人にはあまりおすすめできませんが、ママの休食はプレママや育児ママに安心して食事ができるように、ママのライフステージ別に栄養バランスが考えられています。
さらに、お子さま向けプランでは、たんぱく質やカルシウム、鉄を意識してとりたい成長期の子供におすすめです。
先述した通り、ママの休食では、調理・加工の製造加工において化学調味料などの食品添加物を使用していません。
さらに、ママの休食のお弁当に含まれる塩分量は、多くても2.0g、平均で1.6gほどで、子供でも安心して食べられます。
その分コストはかかるけれど、安心安全にライフステージにあった栄養バランスが取れるのであれば、お値段以上の価値があるのではないでしょうか。
そして、ママの休食を利用するなら定期購入がおすすめです。
2回目以降もずっと10%OFFで1食あたり最安1,134円!!
2回目以降も10%OFFで利用できるため、通常購入より安く購入することができます。
食数 | 4食セット | 8食セット | 12食セット |
初回価格 | 3,960円 | 7,740円 | 11,340円 |
1食あたり | 990円 | 968円 | 945円 |
2回目以降 | 4,752円 | 9,288円 | 13,608円 |
1食あたり | 1,188円 | 1,161円 | 1,134円 |
※送料は別途かかります
定期購入の特典を以下でまとめると。
ママの休食は、無添加調理で塩分も控えめのため、プレママや育児ママだけでなく、子育て中のママにもおすすめできる冷凍宅配弁当サービスです。
一部海外産の食材はありますが、料理長や管理栄養士が安全と判断した最も新鮮でおいしく食べられる、安全なものを厳選して自社工場で製造しています。
「国際規格FSSC22000」も取得していて、衛生面でもしっかりとした品質管理がされています。
ぜひこの機会に利用してみてはいかがでしょうか(*^^*)
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