結論から言うと、わが家は幼児食宅配をやめました。
理由は「サービスが悪かったから」ではなく、今のわが家の生活スタイルや、子どもの成長が大きな理由です。
幼児食には、確かに助けられた時期もありました。
ただ、娘の状況を考えると、ここがやめ時かなと感じるようになりました。
この記事では、幼児食宅配をやめた理由と、やめたあとのわが家の実情について正直にお話しします。
「そろそろやめようかな?」
「続けるべきか迷っている」
そんな方の参考になればうれしいです。
幼児食宅配をやめた最大の理由

まず、わが家が幼児食宅配を利用していた当時の状況をご紹介します。
- 利用開始時の娘の年齢:2歳
- 兄妹構成:上に兄が2人の3人きょうだい
- 私は在宅ワーク中心の生活
私自身、仕事が忙しくて料理ができなかったから宅食を利用していた、というわけではありません。
一番の理由は、娘の偏食にとても悩んでいたからです。
「パンの耳しか食べない」
「カリッとしたものしか受け付けない」
そんな状態が続き、栄養面が心配になり、幼児食宅配の モグモ や ホーミール を利用するようになりました。
結果的に、幼児食宅配は 2年以上継続して利用 していました。
便利で助けられた一方で、次第に「今のわが家には合わなくなってきたかも」と感じるようになり、最終的にやめる決断をしました。
理由は主にこの2つです。
① コスパを冷静に考えるようになった
娘が4歳頃になったタイミングで、物価高の影響もあり、食費の負担がかなり大きくなってきました。
3人育児をしていると、食費の増加は避けられません。
特に上の2人は食べ盛り。
「限られた食費を、どこにどう使うか」を考えたとき、幼児食宅配にかける費用を見直す必要が出てきました。
② 大人の料理を食べられるようになった
コスト面に加え、娘が成長するにつれて食べられるものにも変化が出てきました。
もともとわが家は薄味なので、大人の料理をそのまま、もしくは少し工夫するだけで食べられるようになってきたのです。
最大の理由:偏食が少しずつ改善してきた
そして、幼児食宅配をやめる決め手になったのが、娘の偏食が以前よりも和らいできたことでした。
以前は
・パンの耳だけ
・カリッとしたものしか無理
・魚と豚肉しか食べない
・野菜は、ほうれん草とキャベツが基本
と、かなり偏った食べ方でした。
それが少しずつ、私が作った料理も食べられるようになってきたのです。
もちろん、今でも好き嫌いはあります。
でも、「まったく食べない」状態ではなくなったことで、「そろそろ幼児食宅配を卒業してもいいのかもしれない」と感じるようになりました。
コストの問題だけ、偏食があるだけ、という理由であれば、まだ幼児食宅配を続けていたかもしれません。
ですが、いくつかの条件が重なったことで、わが家にとっては「今がやめ時」だと判断しました。
幼児食宅配をやめてどうなった?正直な変化

幼児食宅配をやめてから、いくつかの変化がありました。
まず、コスト面で悩むことがほとんどなくなりました。
物価高の中で、「今月の食費どうしよう…」と考える機会が減ったのは、正直かなり大きかったです。
また、
- キャンペーンのチェック
- メニュー選び
- 注文や管理
といった細かな作業をしなくてよくなり、気持ち的にもラクになりました。
困ったことも正直に…
一方で、困ったこともあります。
休日のご飯の選択肢として頼っていた幼児食宅配がなくなり、「今日の昼ごはん、どうする?」と悩む場面が増えました。
以前は、スーパーのお弁当やおにぎりすら食べなかった娘ですが、偏食が少し改善したことで、今はなんとか対応できています。
それでも、「幼児食宅配があったらラクだったな…」と思うことは、正直、何度もあります。
ちなみに、以前利用していた mogumo(モグモ) の会員自体は、今も退会していません。定期的にLINEで新商品のお知らせが届くのですが、それを見るたびに「美味しそう…」「ちょっと羨ましいな」と感じる自分もいます。
このように、わが家では幼児食宅配をやめる選択をしましたが、「幼児食宅配=もう不要なもの」だとは思っていません。
実際、今でも幼児食宅配が向いている家庭はたくさんあると感じています。
幼児食宅配を継続した方がいい家庭

わが家では、娘の偏食が改善傾向にあったため、幼児食宅配をやめることを決断しました。
ただ、以下に当てはまる場合は、まだ継続して利用した方がいい家庭も多いと感じています。
・偏食が強く、栄養面が心配な家庭
・食事作りが負担になっている家庭
・下の子がいて、上の子の食事まで手が回らない家庭
・「とにかく今はラクしたい」時期の家庭
私が3人の子育てをしていて、特に大切だと感じているのは、親の心の余裕です。
心に余裕がないと、つい子どもに強く当たってしまったり、家庭全体の雰囲気がギスギスしてしまうこともあります。
もし、ストレスの原因が「子どもの偏食」や「毎日の食事作り」にあるのであれば、
その負担を減らす手段として、幼児食宅配を無理にやめる必要はないと思います。
今の家庭状況や気持ちに合わせて、「続ける」「やめる」を選び直していい。
それが、わが家なりにたどり着いた答えです。
まとめ|幼児食宅配をやめたのは「卒業」だった

わが家では、娘が4歳のときに幼児食宅配をやめる決断をしました。
大きな理由は「コスト面」「娘の成長」
そして何より、偏食に改善が見られたことです。
つまり、幼児食宅配サービスが悪かったというわけではありません。
むしろ、利用し続けたこの約2年間は、食事作りがラクになり、娘の偏食に悩む日々も減り、私自身の心に余裕をもたらしてくれた存在でした。
もし、今
「やめようかどうか迷っている」
という方がいたら、一度立ち止まって考えてみるのも一つの方法だと思います。
私の場合は、いきなり退会するのではなく、まずは宅食を休止して様子を見る期間を設けました。
2か月以上経っても「意外と大丈夫だな」と感じられたことで、安心して退会手続きに踏み切ることができました。
それに、また必要になったら再入会すればいい話です。
実際、私は今も モグモのLINE友だちを削除していません。
定期的に、再開時に使えるお得なキャンペーン情報が届くので、「いつでも戻れる」という安心感があります。
幼児食の悩みがひと段落しても、子育てが急にラクになるわけではありません。
次に待っていたのは、教育面の悩みでした。
今、まさにその真っ只中です。
子育てのあれこれや、実体験をもとにした悩みの共有については、下記のサイトでも発信しています。
