2人目以降の妊娠中、心配だったのはつわりがひどくないか。
つわりがあると、ご飯づくりが本当に大変で、旦那はともかく上の子のご飯どうしようと悩みました。
同じく、つわりでご飯を作りたくない、作れない時にどうすればいいのか悩んでいる方の参考に、妊娠中の上の子のご飯問題について、ご紹介したいと思います。
妊娠中は無理は禁物です!
頼れる人に頼って、体を休めてくださいね。
幼児食はmogumoもおすすめ
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つわりで上の子のご飯を作れないときの解決方法
正直、夫婦2人の時の妊娠はつわりがあっても、旦那は勝手に何か買って食べてください状態でした(;’∀’)
しかし、上の子がいるとそうもいきません。
果たして、どのようにしてつわりの間のご飯作りを乗り切ればいいのでしょうか。
方法は6つ
- 外食する
- 弁当やお惣菜を買う
- 冷凍食品やレトルト食品を食べる
- 親に頼る
- 旦那に作ってもらう
外食する
つわりでご飯が作れない時は、外食することもおすすめです。
しかし、妊娠中・つわりのあるようなママが外食するのってリスクがあります。
さらに、つわりが毎日ある場合、そんなに外食はいけないのが現状ではないでしょうか。
旦那さんは仕事があったり、上の子が学校があるとなると時間帯もみんなのタイミングが合うとは限りません。
外食はママの体調やみんなの予定が合うときに利用するといいかも。
弁当やお惣菜を買う
スーパーなどで弁当やお惣菜を買うととてもラクです。
つわりがひどくなっても、横になることもできるし、子供が2歳ころになると自分である程度食べられるので、ママは見守る感じで休むこともできます。
しかし、いつ買いに行くか問題もあります。
旦那さんに買ってきてもらうことも可能ですが、仕事が終わる時間が遅い方だと難しいと考えられます。
お子さんが小学生になれば、おつかいをお願いできますが、幼児だと無理です。
さらに、子供に添加物が多いものを食べさせたくないという考えのママさんもいると思いますので、お金もかかることから、最終手段として私は考えていました。
【買い出しのタイミング】
・つわりがおさまっている時
・親に頼む
添加物や栄養バランスが気になるようであれば、幼児食宅配サービスを利用し、ストックしておくのもおすすめですよ。温めるだけなので、つわりが酷い時にとても役立つかと思います。
冷凍食品やレトルト食品を食べる
冷凍食品あやレトルト食品はおすすめです!
冷凍なので、使わない時も消費期限が長いので安心です。
産後のストックになるので冷凍食品やレトルト食品は多めに買っているといいかも♪
【おすすめの冷凍食品】
・レンジで簡単にできるお弁当用のおかず
・ポテト
・冷凍パスタやチャーハンなど
・冷凍フルーツ
・冷凍うどん
冷凍うどんは体調がすぐれない時にも使えるので、常にあると安心ですよ。
親に頼る
一番いいのが親に頼るということです。
母親の場合は、経験されていることもあり、何を買うといいのか気を利かせてくれたりします。
私も何度か頼ることもありました。
しかし、私のようにだんだんと頼りすぎることに罪悪感などが芽生えていく可能性もあります。
さらに、両親が遠方の場合は頼ることもできません。
そこで、旦那さんの活躍です。
旦那に作ってもらう
旦那さんの仕事の休みなど、作れるときは旦那さんに作ってもらうことも提案してみてくださいね。
正直、一番気を使わない相手が旦那さんの人は多いのではないでしょうか。
これから家族も増えるわけだし、そうなると頼りになるのはやはり旦那さん。
旦那さんにしっかりと、サポートしてもらってください(´艸`*)
自治体によっては支援サポートも
自治体によっては、妊娠中や産後の支援サポートがある可能性もあります。
ご自身の地域にそういったサービスがないか問い合わせてみるのもひとつの手だと感じます。
地域によっては有料になりますが、ヘルパーをご紹介してくれるかもしれません。
つわりでご飯を作れないときの上の子も喜ぶサービス
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先ほど、つわりの時のご飯が作れない対策をご紹介しました。
上手に使い分けることで、つわりの期間を乗り切ってほしいなと思います。
しかし、どうせレトルト商品やお弁当を買うなら、幼児の場合は幼児食宅配サービスもおすすめです。
なぜなら
罪悪感なし&子供も喜びます
幼児食宅配サービスは
と、仕事などで忙しいママさんにとって頼りになる存在です。
体調がすぐれない時にも大活躍してくれるので、つわりでしんどいママさんにもおすすめです。
幼児食宅配は、管理栄養士監修のもと栄養も考えられていて、サービスによっては幼児の栄養相談も無料でできます。
冷凍薄型パウチだと冷凍庫の場所も取ることありません。
産後の大変な時も幼児食宅配サービスがあれば、レンジで温めるだけなので、子供でもできちゃいますよ(´艸`*)
私が利用しているのはmogumo(モグモ)になります。
大人が食べても美味しいので、いま継続して利用しています。
つわりで市販のものなどを食べさせるのもいいですが、栄養が偏ることに不安がある方はぜひ一度利用してみてください。
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私がつわりでご飯が作れない時、上の子のご飯を乗り切った方法
私は3人の子供がいますが、どの子の場合もつわりはありました。
長男次男の場合、幼児食宅配というものがそもそもあまりなく、そのようなサービスがあることも知りませんでした。(下手するとサービスすらないかも)
そんな中、上の子のご飯問題をどう乗り切ったかご紹介すると。
実は次男の時は、上の子に手がかかりそれどころじゃないって感じで、つわりを忘れているような状況でした。
それでもつわりが酷い場合は、冷凍食品や幼児用のレトルト商品などを利用することで乗り切っていました。
旦那さんには、自分で仕事帰りにお弁当を買ってもらうなどしていました。
ちなみに、つわりの緩和方法で私がやったことを下記でご紹介すると。
・吐きたいときは我慢をせず吐く
・しんどい時は無理に動かない
・助けを呼ぶ
どうしても吐きたくなく我慢してしまう人もいるかもしれませんが、吐くとスッキリします。
私も最初はそうでしたが、吐いたらスッキリすることが分かったので、次男の時は吐きたいときは気にせず吐いてました。(脱水症状には気を付けてくださいね)
無理に動くこともおすすめしません!
家事があったりと気がかりなことはいっぱいあると思いますが、つわりの時にするとかえって悪化する恐れもあります。
洗い物などは、旦那さんにしてもらいましょう!!
長女の妊娠中は、長男次男に洗い物も手伝ってもらっていました。
旦那さんにつわりのしんどさはわかってくれないかもしれません。
それに対してイライラするかもしれませんが、うまいこと旦那さんを頼ってくださいね。
助けを呼ぶことも大切です。
ご近所の方に頼れる人がいると安心ですが、親も必要なら頼ることも大切ですよ。
喜んで来てくれると思います。
頼れるところは頼ろう!!
3番目の娘は長男と8歳差になるので、息子におにぎりなどを作ってもらったり、いろいろと手伝ってもらいました。小学生や年長でもできることはありますので、上手に頼ってみてくださいね。
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1回だけ試したいと考える方は下記の記事を参考にしてみて下さいね。
おすすめ幼児食宅配サービス3選
1.幼児も食べられる宅食
2.無添加メニューもある
3.管理栄養士監修である
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《厳選ポイント》
・冷凍宅配であるもの
・レンジで温めるもの
・子供向けであるもの