Aimer(エメ)さんの楽曲は、鬼滅の刃遊郭編の主題歌に起用されました。
私はそのことがきっかけでAimer(エメ)さんを知ったのですが、本名は何というのでしょうか。
出身地もどこになるのか気になります。
そこで、Aimer(エメ)さんについて以下の内容を調べてみました。
・出身地や実家
・学歴
・両親の職業
・デビューまでの経歴
Aimer(エメ)の本名は藤本恵実?根拠
【ラジオ】
FM802にて毎週土曜日25:00-29:00に放送の「802 Palette」にて、
7/26(水)にリリースするアルバム「Open α Door」発売記念企画決定!7/1(土)から4週連続で新曲全国初オンエア、さらに7/29(土)にはインタビューゲスト出演決定!
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Aimer(エメ)さんは、本名を明かしていないようですが、「藤本恵実」ではないかと言われています。
改めてAimer(エメ)さんのプロフィールをWikipediaから見てみると。
そして、Aimer(エメ)さんではないかと言われている藤本恵実さんは、2010年レコチェクオーディションに出場していた人になります。
- 藤本恵実さん
https://rekochoku.jp/corporate/wp/content/uploads/p_20100818.pdf
では、Aimer(エメ)さんの本名が藤本恵実さんであると言われる理由は何でしょうか。
藤本恵実さんがレコチョクオーディションに出場された時は、東京出身の21歳でした。
在籍していた大学は、慶応義塾大学ということです。
Aimer(エメ)さんも慶応義塾大学出身ではないかという噂もあるため、Aimer(エメ)さん=藤本恵実さんではないかと言われました。
さらに共通点があります。
・顔が似ている
・エメとエミで名前が似ている
・歌う時の姿が似ている
・似た曲名がある
・プロデューサーが一緒
参照元:Twitter
Aimer(エメ)さんと藤本恵実さんを比べてみると、どことなく雰囲気が似ていたり、鼻や顔の輪郭が同じように感じます。
特に顎のラインは整形や太らない限り輪郭は変わらないのではないでしょうか。
エメという名前と恵実という名前は、よく似ています。
さらに、Aimer(エメ)という名前は、長年の愛称であるエメにちなんでつけたとご本人が言っていました。
「Aimer 10th Anniversary Final “Cycle de 10 ans”」
2022年10月1日(土)・2日(日)
ぴあアリーナMM公演まで あと”14日”2022年10月15日(土)・16日(日)
大阪城ホール公演まで あと”28日”by staff#Aimer #Cyclede10anshttps://t.co/Bn781TXzIY pic.twitter.com/2kQ7zJFJMW
— Aimer&staff (@Aimer_and_staff) September 17, 2022
上記はツイッターで投稿されている動画になりますので、時期が来ると削除される可能性もあるのですが、Aimer(エメ)さんの歌っている仕草と藤本恵実さんの歌っている仕草が似ていると言われています。
Aimer(エメ)さんは歌う時に、左手で音程をとったり感情をのせることが多いのですが、藤本恵実さんもそうだったということです。
歌う癖はどのアーティストさんにもあるのではないでしょうか。
その癖が似ているとなると、Aimer(エメ)さん=藤本恵実さんだと思っても仕方ないように思います(*^^*)
藤本恵実さんがレコチョクオーディションに出場した時の最終審査で、Jane Suさんと玉井健二さんが作詞をした「pray」という曲を披露しました。
グランプリには届かなく、prayはリリースされることはなかったのですが、なんとAimer(エメ)さんは2011年12月14日に「Re:pray」という曲をリリースしています。
「Re」は再びという意味でもあります。
レコチョクオーディションで最終審査で通らずリリースされなかったけれど、「再び」世に出すという感じではないでしょうか。
何といっても「Re:pray」の作詞もJane Suさんと玉井健二さんが手がけています。
ちなみに、「Re:pray」はテレビ東京系で放送されていたアニメ「BLEACH」のエンディングテーマでした。
Aimer(エメ)さんと藤本恵実さんの共通点はさらにあります。
共に玉井健二さんがプロデュースしているということです。
【玉井健二さんWikipediaプロフィール】
生誕 | 1971年9月6日(51歳) |
---|---|
出身地 | 大阪府大阪市城東区 |
職業 | ミュージシャン 音楽プロデューサー クリエイターズ・ラボ代表 作詞家 作曲家 編曲家 プロダクション経営者 |
活動期間 | 1990年 – 現在 |
レーベル | ポリスター(1990年 – 1993年) |
事務所 | agehasprings |
玉井健二さんはAimer(エメ)さん以外にもYUKI、中島美嘉、flumpool、JUJU、安田レイ、Base Ball Bear、元気ロケッツなどのプロデュースを手がけています。
どの方も大活躍されているアーティストです。
上記は、2017年にインタビューで語っていた内容になるのですが、きっかけは6,7年前と言っていたことから、ちょうど藤本恵実さんが2010年にレコチョクオーディションに出場されていた時に、玉井健二さんがAimer(エメ)さんの歌を聴いたのではないでしょうか。
以上のことから、Aimer(エメ)さんと藤本恵実さんはほぼ確定で同一人物だと噂されています。
Aimer(エメ)の出身地や実家はどこ?
Aimer(エメ)さんのプロフィールを見ると出身地は日本としか書かれていません。
実際、どこの出身なのでしょうか。
出身高校が熊本県だという噂もありますが、Aimer(エメ)さんと藤本恵実さんが同一人物であれば、東京出身ではないでしょうか。
さすがに、実家までは分かりませんでしたが、学歴は東京都にある「女子学院高等学校」が有力だと言われています。
女子学院高等学校は、千代田区にある学校で、偏差値が72という超難関高校です。
私のAimer(エメ)さんに対する第一印象は「賢そうだな」という感じでした。
高校が女子学院高等学校だとすれば、私の印象が間違っていなかったということになりそうです(笑)
Aimer(エメ)の父親母親の職業は?
ほっぺ(うちのリクガメ)はわたしの足を食べものだと思っています。 pic.twitter.com/rVcXgeJ47a
— Aimer&staff (@Aimer_and_staff) June 19, 2023
Aimer(エメ)さんの両親はどのような方なのでしょうか。
Aimer(エメ)さんの父親の職業は不明ですが、バンドのベーシストと言われています。
なので、Aimer(エメ)さんは幼少期から音楽が身近にあり、小学生の時にはピアノを習っていたんだとか。
自宅ではお父さんの趣味でしょうか、ジャズやブルースがかかっていたり、洋楽邦楽問わず色んな音楽を聴いていたとのことです。
さらにAimer(エメ)さんは中学校に入ると、ピアノやギターで作曲、英語の作詞を中心とした音楽活動をしています。
そもそもAimer(エメ)さんが出身地も含め謎に包まれた人になっています。
しかし、お母さんはAimer(エメ)さんが小さい時に、よくお父さんがされていたバンドの練習に連れて行ったり、ブルースのライブハウスに連れて行っていたようで、本当に小さいころからAimer(エメ)さんの身近に音楽があったことがうかがえます。
恐らくですが、Aimer(エメ)さんのお父さんは、仕事をしながら趣味でバンドをされていたのではないでしょうか。
デビューしているという噂もありませんので、活動しているとするとバンド単体や小規模レーベルの下で活動するインディーズのバンドだったのかもしれません。
後々に実はあの方はAimer(エメ)さんのお父さんでした!という驚愕の発表があると面白いですけどww
ちなみにAimer(エメ)さんにご兄弟がいるかどうかも不明です。
ほんとうに謎に包まれてますね。
そんなところがまた魅力なのかもしれません。
Aimer(エメ)の中学やデビュー前の経歴は?
参照元:Twitter
Aimer(エメ)さんが小さい時、お父さんの影響もあり身近には音楽がありましたが、中学生のころなどはどんな感じだったのでしょうか。
Aimer(エメ)さんは中学校の頃、アヴリルラヴィーンに影響されてギターを始めます。
私も好きなアーティストなのですが、アヴリルラヴィーンはギターを片手に、とても魅力的な歌い方をしています。
先ほど記載したように、中学校の頃になると自分で作詞をしたりしており、海外での生活も経験したことがあるとのことです。
しかし、15歳の時に歌いすぎて声帯を傷めてしまいます。
約半年間、何も発生できない「沈黙療法」を余儀なくされた生活を送っていたんだとか。
私も喉にポリープができて1か月何も喋らない生活をすることになったのですが、私の場合、子育てもあり無理な感じでした。
正直、喋れない生活は結構ストレスです(;^ω^)
Aimer(エメ)さんは、この沈黙療法の期間に「歌手になりたい」と明確に思ったそうで、のどを守る工夫をして歌うようになり、今の声質や歌唱法になっています。
そして、Aimer(エメ)さんは映画パプリカで、サウンドトラックを手掛けている平沢進さんの音楽の世界観に影響されます。
デビュー前はマネジメント部門である「FOURseam」に所属して本格的に音楽活動を開始し、歌手や楽曲提供をしていました。
Aimer(エメ)の本名が藤本恵実で根拠は?出身地や両親まとめ
私がAimer(エメ)さんを知ったきっかけは鬼滅の刃の主題歌でした。
声質がキレイで歌に惹き込まれました。
Aimer(エメ)の本名が藤本恵実さんだという理由。
・顔が似ている
・エメとエミで名前が似ている
・歌う時の姿が似ている
・似た曲名がある
・プロデューサーが一緒
さらに、出身大学がお互い慶応義塾大学と言われています。
Aimer(エメ)の出身地や学歴
・出身地は不明だが、藤本恵実さんと同一人物であれば東京都の可能性が高い
・高校は東京都の「女子学院高等学校」が有力と言われている
Aimer(エメ)の両親
・父親はバンドを組んでおりベーシスト
・母親は不明
Aimer(エメ)の経歴
・幼少期から音楽に触れ、小学校の頃にピアノを習う
・中学生の頃は作詞やピアノやギターで作曲をし始める
・15歳の頃、歌いすぎて喉を傷める
2023年1月にAimer(エメ)さんはご結婚されています。
お相手は作曲編曲をされている音楽クリエーターの方です。
名前は飛内将大さんです。