背に腹は代えられぬ感染症により男の象徴が抜け落ちた男が取った行動とは…
イギリスに住むマルコム・マクドナルドさん(45)さんは、2014年に感染症を患い、思い敗血症になりました。
そのことにより、陰茎や手や足の指の先が抜け落ちてしまったといいます。
マルコムさんは、男の象徴が抜け落ちたことにより酷いパニックを起こし、2年にわたるうつ病にもなってしまいました。
自分の男性機能が失ったことにより、自信がなくなったことによります。
「ホラー映画のようだった。あれが完全に失われてしまい、ひどいパニックに陥ってしまった。」
引用元:https://edmm.jp/108517/
医師に相談すると、睾丸は無事ということで、完全な機能回復が可能と判断されました。
紹介されたのは、生まれつき性器が欠損していた男性に人工スティックを取り付けた実績がある人になります。
界隈では「イチモツの匠」と呼ばれる人物なんだとか。
そう。マルコスさんは、腕に男のイチモツを生やすことになったのです( ゚Д゚)
それから4年、成長した陰茎を股間に取り付ける手術を行う予定でしたが、新型コロナの影響もあり、延期になっているという。
つまり、いまも陰茎をずっと腕にぶら下げた状態だということです。
「奇妙なSFマンガのよう。だが、普通の生活に戻るチャンスに他ならない」
引用元:https://edmm.jp/108517/
かなり自信をなくしていたマルコスさんは、背に腹は代えられぬ状態なのでしょうか。
腕にイチモツがあっても重く受け止めていませんでした。
なんと、ジミーという名前まで付けてしまっています。
みんなの声
トンデモ話だと思ったら、結構真剣( ¯•ω•¯ )
どうやって生えてるんだろう。
大変な事だとわかるんですよ。 わかるんですけど、手術した医師が業界では「イチモツの匠」と呼ばれているとか、腕に生やした相棒に「ジミー」という名前をつけて大切にしてるなど、クスクス笑ってしまいました
腕にある”ジミー”にもモザイクは必要なんだな
俺たちにできないことを平然とやってのける!そこに痺れる!憧れるゥ! というか、鬼滅の刃でこんな鬼いたよね?
異様な光景だけど真面目な話!異様だけど・・・