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【夏フェス】持ち物に食べ物はどうすれば?後悔しないための参考リスト

お出かけ・お店
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夏はフェスがあったりと、フェス好きの人にはたまらない時期ではないでしょうか。

しかし、年々夏の気温が高いように感じます。

40度近くという中で、暑さ対策や熱中症対策はもちろんのこと、飲み物や食べ物はどうすればいいのでしょうか。

そもそも、フェスに食べ物を持って行っても大丈夫なのでしょうか。

私はフェスやライブなどに一度も参加したことがないです。

私と同じような人のために、夏フェスの持ち物についてピックアップしてみました。

最後まで読んで、抜かりのないようにフェスに参加してくださいね(*^^*)

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夏フェスに行くときの持ち物で食べ物は持っていくべき?

【夏フェス】持ち物に食べ物はどうすれば?後悔しないための参考リスト

夏フェスに行く準備はいつされてますか?

私は何か予定があると2日前には用意をして準備万端にしたいタイプです。

では、食べ物はもっていくべきなのでしょうか。

夏フェスの場所によって食べ物の持ち込み禁止がある

夏フェスによっては、食べ物の持ち込みを禁止しています。

ご自身が行く夏フェスの注意点を確認してみてください。

持ち込みOKの場合は、現地で買うよりも事前に買うことをおすすめします。

長蛇の列に並ぶことになりかねないのと、売り切れで買いたいものが買えない場合もあります。

しかし、夏フェスということで食べ物の持参にも気を付けないといけません。

菌が繁殖しやすいようなものは持ち込まないようにしたいです。

どういったものがおすすめでしょうか。

夏フェスに行かれたことのある人のおすすめの食べ物は「お菓子」ということです( ゚Д゚)

・クッキー
・チョコ(とけないように注意)
・グミ
・カロリーメイト
・ポップコーンなど

おにぎりやサンドイッチは、具材によって生ものがあって夏場は危険です。

なので、お菓子で腹を満たすというのが夏フェスならではということです。

のむゼリーもいいかもしれませんね。

ゴミのことも考えて、保冷バックに入れたり防腐剤をいれたタッパーなどに入れて持ち運ぶといいかもしれません。

しき
しき

一番は、現地調達なんですけどね。列に並ぶことも覚悟するという考えもアリだと思います。

飲み物の量やおすすめ

夏フェスに行くのに、飲み物を忘れてはいけないですね。

夏場はちょっと外に出ただけで汗かくし、熱中症になりかねない。

では、飲み物の量はどれくらい持っていくといいのでしょうか。

野外に1日いる場合、目安として500mlのペットボトル10本分は必要になってきます。

荷物がすごいので、ある程度は持参して、現地で購入するのもいいかもしれません。

おすすめのドリンクを以下でご紹介すると。

・水
・スポーツドリンク
・麦茶
・経口補水液

汗がすごいと思いますので、熱中症対策として水の場合は塩分も取った方が良いかもしれません。

逆に、カフェイン系の飲み物は避けるようにした方がいいとのことです。

しき
しき

水分補給のための飲み物としては、コーヒーやエナジードリンク系はのまない方がいいかもしれません。

野外フェスなどではアルコール系の飲み物も売っている場合があります。

しかし、アルコールは利尿作用やアルコール分解の面から考えると、水分補給としては向いていないように感じますね。

なので、楽しむために飲むという感覚で熱中症対策としては考えないようにした方がいいと思います。

水分補給をするのもいいのですが、一気に飲み過ぎないようにしてくださいね。

低ナトリウム症になる場合もあるので、こまめに水分補給をとるという形がおすすめです。

ペットボトル禁止のフェスもありますので、確認して下いね。

 

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【夏フェス】 熱中症対策の持ち物にコレがあるといい!!

【夏フェス】持ち物に食べ物はどうすれば?後悔しないための参考リスト

夏フェスの持ち物として熱中症対策に飲み物は必須ですが、その他に熱中症対策のアイテムとしてはどんなものがあるでしょうか。

帽子を被る
日傘を持っておく
冷感タオルを持っていく
ひんやり氷結ベルトを首に巻く
小型扇風機を首に掛ける
日焼け止めを塗る
・こまめに木陰で休む
通気性の良い靴
5本指ソックス
速乾性の服
・着替え
冷却スプレー
帽子

私も子供たちに急にお外に行きたいということで、何の準備もなしにそのまま外にでることもあるのですが、帽子があるのとないのとでは全然違います。

なので、帽子をかぶることをお勧めします。

しき
しき

日傘もいいのですが、混雑している場合、邪魔になりかねないので、鞄に忍ばせておく程度の方が良さそう。

冷感冷風グッズ

冷感タオルは、小型扇風機やアイスリングでもいいと思いますが、「小型扇風機とアイスリング」「小型扇風機と冷感タオル」というような形で併用するのが一番いいかなと私は思います。

日焼け止め

日焼け止めは、ビタミンD不足になるという内容をテレビでやっていましたが、食事やサプリメントで接種可能ですので、日焼け止めもしてくださいね。

中にはビタミンDを邪魔しない日焼け止めもあります。

ソーラーD サンスクリーン 40ml Bears日焼け止め SPF50+ PA++++ 日焼け止めクリーム べたつかない 紫外線対策 ウォータープルーフ 顔 からだ用 UVケア マスク焼け スポーツ アウトドア 子供 サンゴ礁 グルテンフリー 安全 ビタミンD solarD

実は私も持っています(笑)

服・靴・ソックス

夏の暑い中での外になると靴の中はムレてしまいますので、通気性の良い靴や5本指の靴下を履いて、ムレ防止してみてくださいね。

汗でべとついたりしますので、速乾性の服を着ていると夏の暑い中も快適ですよ。

汗をかきまくった服で気持ち悪い中動くより、着替えをしてスッキリしたい人は着替えも持参してくださいね。

暑さ対策グッズについては、「テレビで紹介された冷感冷風グッズ」という別記事にも記載していますので、良かったら参考にしてみてくださいね。
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【夏フェス】基本的な持ち物や持っていけばよかった物リスト

【夏フェス】持ち物に食べ物はどうすれば?後悔しないための参考リスト

暑さ対策はばっちりなのに、肝心なものを忘れていたってならないように、基本的な持ち物リストを下記でご紹介します。

チケット チケットはリストバンドで届く場合もありますので、忘れないようにして下い。
お金 現金しか使えないフェスもあるため、サイトでチェックしたとしても念のために現金は持っている方がおすすめ。
携帯電話 携帯はフェスではなくてもお忘れなく。
カバン グッズなどを入れるようなカバンがあるとよりいいですよ。
身分証明書 入場やアルコールなどを購入する時に必要です。
マスク 予備もあるといいです。
保険証 体調不良になった場合に、保険証は必要です。
モバイルバッテリー 持参していた方がもしもの時に安心です。
カメラ ライブ撮影禁止の場合もあります。
タオル 持っておくとレジャーシート代わりになったりと便利
上着 紫外線対策や気温に合わせた服装になりやすいように。

女性の場合は下記もあわせて持参するといいですよ。

  • メイク直し
  • 生理用品

あると便利な物

虫よけ
汗拭きシート
ウェットシート
レジャーシートやいす
空の水筒
ゴミ袋
流せるティッシュ

夏は色んな虫がいますが、蚊に刺されるとかゆくなるし、虫よけはしている方がいいです。

汗拭きシートがあると、気持ちいいですし、手が洗えない状況もあるかもしれないのでウェットシートがあると便利です。

いすやレジャーシートは待っている時に必要になりますが、持参禁止となっている場合に注意してください。

女性の方は共感してくれる人も多いと思いますが、公共のトイレを利用している時にトイレットペーパーがない場合もあります。

流せるタイプのティッシュがあると安心です。

しき
しき

持っていけばよかった~とならないようにご紹介しますね。

空の水筒については、調べていて「なるほどな~」となりました。

現地で飲み物を買った際にそれを入れる水筒です。

飲み物をそのままずっと持っていると、夏場の暑い気温で腐りそうですが、それを防いだり、雨の日で気温が下がっても、温かい飲み物で体を温めることができます。

 

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【夏フェス】急な雨にも注意!雨の日の持ち物リスト

【夏フェス】持ち物に食べ物はどうすれば?後悔しないための参考リスト

夏だからといって、毎日晴れているわけではありません。

夏だからこそ急な雨に注意が必要です。

なので、念のために雨の日の持ち物は持参していることをお勧めします。

雨対策として、リストを下記でご紹介すると。

密閉袋 持ち物を濡らさないために、チャックがついている密閉袋がおすすめ、サイズも色々あるといいかも。
大きなゴミ袋 持参のバッグを入れたり、グッズを濡らさないように。
水に強いポーチカバン 急な雨に防水性のあるカバンやポーチがおすすめ。
レインウエア ポンチョやカッパがあると便利。動きやすさ通気性のいいものがあると快適かも。
長靴 普通の靴だと中まで濡れる可能性があります。
タオル 濡れたものを拭くため。
着替え 身軽に着替えられるものを用意。

夏フェスに詳しい人はポンチョがおすすめとのことです。

急に降ってきた場合、頭から簡単にすっぽりと着ることができるので、楽だと感じたそうです。

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夏フェス持ち物まとめ

夏はイベントが盛りだくさんで楽しいですが、ほんと暑さには注意してくださいね。

今回の記事のまとめを下記で改めて紹介すると。

◎食べ物はお菓子類がおすすめ(※持ち込み禁止の場合もある)
・クッキー
・チョコ(とけないように注意)
・グミ
・カロリーメイト
・ポップコーンなど

 

◎飲み物はペットボトル禁止の場合もあります。
・水
・スポーツドリンク
・麦茶
・経口補水液

必要な量の目安は野外に1日いる場合、500mlのペットボトル10本分なので、現地で何本か調達するのがいいかも。

◎熱中症対策
帽子を被る
日傘を持っておく
冷感タオルを持っていく
ひんやり氷結ベルトを首に巻く
小型扇風機を首に掛ける
日焼け止めを塗る
・こまめに木陰で休む
通気性の良い靴
5本指ソックス
速乾性の服
・着替え
冷却スプレー

◎基本的な持ち物
・チケット
・お金
・携帯電話
・カバン
・身分証明書
・マスク
・保険証
・モバイルバッテリー
・カメラ
・タオル
・上着
・メイク直し
・生理用品

◎あると便利な物
虫よけ
汗拭きシート
ウェットシート
・レジャーシートやいす
・空の水筒
・ゴミ袋
流せるティッシュ

雨対策
・密閉袋
・大きなゴミ袋
・水に強いポーチカバン
・レインウエア(ポンチョやカッッパ)
長靴
・タオル
・着替え

いずれにせよ、持ち物持参禁止の場合がありますので、参加する夏フェスの注意書きはチェックするようにしてくださいね。

 

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