クリスマスは子供にとって、一年で一番の楽しみなイベントではないでしょうか。
子供だけでなく、大人も家族や恋人と思い出になるような特別なイベントです。
そんなクリスマスに、クリスマスツリーを飾るだけでなく、窓にもクリスマスらしく装飾してみよう(^^)/
ということで、ホワイトクリスマスっぽく窓にスノースプレーで一味違った演出を( *´艸`)
グッズは100均で揃いますよ!
しかし、注意点もあります。
スノースプレ以外に必要な物もあるので、最初に説明するね。
ダイソーでクリスマス演出!スノースプレー以外に必要なものは?
いつものクリスマスは、ツリーを飾ってケーキを食べる。
お部屋は緑と赤の装飾でそれらしくしていましたが、なんとなく殺風景。
そこで今年のクリスマスはスノースプレーで窓にも装飾をしてみようと思いました。
そもそもスノースプレーとはどういった物でしょうか。
・窓にスプレーを吹き付けると、「ぼかし」ができ雪のような装飾が作れる
Amazonや楽天で購入できますが、100均でも売っているので今回はダイソーに行ってみました(^^)/
必要な物はスノースプレーだけでなく、壁紙もいりますので100均でついでに買ってくださいね。
売り場はクリスマス特集のところにありましたよ(*^^)v
壁紙は100均だとレパートリーが少ないです。
私がダイソーで見つけたのは1つの商品に2パターンの壁紙しかありませんでした。
ネットでも可愛い物が沢山売っているので参考にして下さい( *´艸`)
クリスマスの演出に使うスノースプレーの注意点は?
100均で必要な物を買って来たから、早速始めよう!
という前に、注意点もあるのでご紹介します。
1:窓ガラスは内側に装飾すること
2:窓の汚れ(油分など)をふき取ること
3:壁紙はマスキングテープで固定すること
4:喚起・火気に気を付ける
スノースプレーは内側に装飾するので、部屋の中になります。
もし、するのであればお子様の手や口などが届かない場所に装飾をして下さいね。
窓ガラスは内側でも子供が触ったりして、汚れていたりします。
埃もついていますので、しっかりふき取ってからスプレーをかけます。
スノースプレーは水に弱いため、水分もよくふき取ってから使用してくださいね。
壁紙を手で固定すると、どうしてもズレることがあります。
マスキングテープは、窓ガラスに貼っても剥がしやすいのでおすすめですが、ない場合はセロハンテープでも大丈夫です。
スノースプレーは密室の部屋で行うと、体調が悪くなる場合がありますので、寒くても喚起をしながら行うようにして下さい。
注意事項はスプレー缶にも書いています。しっかり読んでから装飾を楽しんでね。
【ダイソー】スノースプレーの正しい使い方でクリスマス演出を
私も買ってきましたよ( *´艸`)
クリスマス特集の所にありました。
しかし、店舗によってはない所もあります。
私はダイソーを2軒はしごしました(^_^;)
では、100均で買った物を使用して実際にやってみよう(^^)/
喚起や窓の汚れを拭きっとったら、装飾したい場所に壁紙を貼ってね。
ポイント1≫:少しずつ吹き付ける
一気に吹き付けてしまうと、ダマになって不細工なことになってしまいます。
3秒以上吹き付けないようにし、2回、3回と何回かに分けて噴射して下さいね。
ポイント2≫:シートを使うごとに拭く
始めは失敗すると思います。
「げ、失敗した~」と思って同じシートを使用するのではなく、一度、シートについた粉をふき取ってから改めて挑戦してくださいね。
粉が残っていると上手にできなくて、結局また失敗となってしまいます。
失敗したらふき取る、失敗したらふき取ると、一回一回、前の粉を取ってからスノースプレーを使うようにしてね。
実際にやってみた感想
先日、練習ということでやってみました。
正直、すごく難しいです。
何度か練習が必要ということで、その日は断念しました(^_^;)
100均のスプレーだからでしょうか。
噴出が難しいのと、周りに飛び散って悲惨なことになります。
初めての方は、いきなり窓でするのではなく紙などで練習した方がいいかも。
壁紙の周りや窓下、床を新聞紙で周囲が汚れないように保護した方がいいですよ(゚Д゚)ノ
カーテンにも付着してしまいますので、注意してねΩ\ζ°)チーン
スノースプレーで子供も大人も楽しむクリスマス演出を
クリスマスツリーを飾るだけでなく、窓にも装飾をすることで、より一層クリスマスのイベントを楽しむことができますよ( *´艸`)
子供だけでなく大人も楽しめるので、クリスマス演出にスノースプレーを買って装飾して見よう(^^)/
しかし、スノースプレーはダイソーなどの100均で購入することが可能ですが、売り切れとなっている場合も多いようです。
ネットでも購入が可能なので楽天やアマゾンで探してみて下さいね。
窓にスノースプレーでクリスマスの演出ができたら、今度はクリスマスツリー♪
ツリーのサイズには注意してね(^^;)
私、失敗したので←ドクターX風(笑)
子供と一緒にすると楽しそうだね。
失敗しても思い出になりそう。