PayPayは赤字経営で大丈夫なのか⁈経営戦略を分かりやすく解説!

PayPayは赤字経営で大丈夫なのか⁈経営戦略を分かりやすく解説! 経済
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消費税が増税していまスマホ決済が話題になっています。

各社キャンペーンを打ち出してポイント還元でよりお得に買い物ができることを打ち出していましたが、ペイペイが赤字経営なのを知っていましたか?

今朝、「サタデープラス」という番組で特集されていたのですが、そこで私は初めてペイペイの赤字額を知りました。

驚くべきその額に赤字経営で大丈夫なのか心配になってしまいました。

どうして経営が成り立つのでしょうか?

その疑問を解決しようと調べましたが、何やら難しい(^^;)

そこで今日のお部屋は私がPayPayの儲かる仕組みについて分かりやすく解説していきたいと思います。

四季
四季

まだペイペイしてないんだよね~。しようかな??でも赤字経営だと心配だよ。

しきくん
しきくん

いくら赤字があるんだろうね?その額にもよるよ。調べてみよう!

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PayPayは赤字経営で大丈夫なのか⁈

PayPayは赤字経営で大丈夫なのか⁈経営戦略を分かりやすく解説!

皆さんはスマホ決済をされていますか?

私はまだしていません( ̄▽ ̄;)

スマホ決済を使える店があっても、消費税増税のポイント還元が使えるような店がないΩ\ζ°)チーン

それでも、PayPayなどスマホ決済をすると店によってはポイント還元してくれて消費税分以上の額がポイントで返って来る可能性もあります。

登録している店舗は近所にもあるので「サタプラ」で特集されていたペイペイでもしようか悩み中です。

ところが、驚くべき事実が発覚!

「サタプラ」でペイペイの内容をみると、なんとペイペイは赤字を抱えているというのです!

その額なんと367億円ですΣ(゚Д゚)

これ、大丈夫なんでしょうか?

そもそもペイペイはどこの会社になるのでしょう。

PayPay株式会社
【事業内容】:電子商取引
【代表】:代表者 中山一郎(代表取締役社長執行役員CEO)
【主要株主】ソフトバンク/ヤフー
【設立】:2018年6月15日

会社概要をみると、ソフトバンクやヤフーが出資をしています。

今現在、ペイペイに登録している人数は1500万人となっていて、現在の売上は5億円と言われています。

しかし、キャンペーンのポイントに関しては会社の自腹ということになるそうで、そうなれば赤字になるのは当たり前のように思います(;´∀`)

バックの会社が強いから経営が大丈夫なのでしょうか?

ソフトバンクやヤフーの大手が出資しているからではなくて、”儲かるカラクリがある”と言います。

そうは言っても、売上が5億で赤字367億円は経営が厳しいように思いますよ( ̄□ ̄|||)

【ポイント】
サタプラでは今後の収益の為の投資額
ということを言っていました。
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PayPayの経営戦略を分かりやすく解説!

PayPayは赤字経営で大丈夫なのか⁈経営戦略を分かりやすく解説!

ペイペイは今マイナス367億円の経営です。

売上が5億円にもかかわらず、キャンペーンをバンバン打ち出してポイント還元をしていると、そりゃあ、赤字になるよねって思います。

何故ならポイント還元は自腹だから

それって倒産するんじゃあ・・・。と、心配になりませんか?

ほんとうにペイペイに登録して大丈夫なのでしょうか。

しかし、ペイペイの会社にとって、ポイントキャンペーンなどは経営戦略の一つのようで、「サタプラ」では今後増収するための投資額になるそうです。

「ほんまかいな~??」と疑ってしまった私(^^;)

では、どういった仕組みで儲かるのでしょうか。

まず、ペイペイを使っている人や登録店舗のメリットを下記でまとめてみました。

決済手数料なし
店舗も3年間手数料なし
・キャンペーンがあってお得

店側の手数料について解説すると、例えばカード会社と提携して、カード払いができる店になると、顧客がカード払いをした時に、店は顧客がカード払いをした金額の数%を手数料としてカード会社に支払うことになります。

【例題】
カード会社の手数料が仮に10%とすると、顧客が1000円の買い物をカード払いでした時に、お店はカード会社に100円支払うことになります。

このようにカード会社は手数料を貰うことで利益を得る仕組みになっています。

さらにカード会社の場合は、消費者が分割払いなどをした場合にも手数料が入ってきます。

ところが、ペイペイの会社の場合、消費者と店側の手数料がないので儲かるところがありません。

では、どこに儲かる仕組みがあるというのでしょうか。

実は、上記の中に「儲かる味噌」が潜んでいたのですが、どれか分かりますか?

儲かる味噌は、店舗の手数料無料は3年間という期間限定ということです。

つまり、3年後以降に儲かる仕組みになっているんです!

お店がペイペイの登録店舗になることのメリットとしては経営データを解析することで、今後の経営戦略に活かせることができます。

消費者の年齢・性別・月間利用金額・売れ筋商品など、データを取ることでマーケティングができ、商品の受注発注に活かすことができます。

さらに、今後のペイペイの展開としてはマップを表示させることで、店側に顧客が流入できる仕組みを打ち出してくる可能性もあります。

そうなれば3年以降に店側が手数料を支払うことになっても、「マーケティング取れる」・「顧客流入のメリット」があれば3年以降も続けてPayPayの登録店舗としてやっていく可能性は高くなるということになります。
ペイペイの新たな展開

ペイペイが9月に打ち出したのは「フリマ」と「モール」でした。

これはペイペイユーザー向けのフリマサイトとモールサイトで、ユーザーにとっては特典付きの巨大マーケットになります。

今後、ペイペイはスマホ決済だけでなくネットショッピングも展開するとなれば、さらに登録者は増える可能性が出てきました。

【経営戦略まとめ】

 

ペイペイの登録者が増えれば増えるほど、店舗がペイペイで支払いができるように登録をします。さらにマーケットの方でも消費者とショップの登録が増えれば、3年後以降の会社は黒字となり”経営戦略が成功したと言える”ということになります。

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まとめ

PayPayは赤字経営で大丈夫なのか⁈経営戦略を分かりやすく解説!

ペイペイは今、莫大な赤字経営をしています。

普通の会社なら、倒産しかねないようなマイナス367億円という額です。

しかし、ペイペイは今の利益を求めずに3年以降の増収を見込んで、戦略をしています。

戦略としては、ペイペイの消費者や店舗の登録が増えれば増えるほど、3年以降は店側の手数料を貰えるということです。

つまり、現在マイナス367億円という赤字だったとしても、3年後以降はそれ以上の利益を見込めるということをペイペイは思っているわけですね。

でも、この戦略は登録者数がイマイチの場合は赤字のママになってしまうので、すごい勇気のある経営戦略ですね(^^;)

四季
四季

すごい。思い切った経営戦略だね。

しきくん
しきくん

僕には恐くてできないよ。

今後ペイペイはマイナポイントも活用できるようになりそうです。マイナポイントについては合わせて読みたい記事を参考にして下さいね。

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