【中部・関西】新型コロナでお盆の帰省はどうすれば?自治体の呼びかけを調査 | しきの部屋

【中部・関西】新型コロナでお盆の帰省はどうすれば?自治体の呼びかけを調査

【中部・関西】新型コロナでお盆の帰省はどうすれば?自治体の呼びかけを調査 新型コロナ
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春先から感染が拡大している新型コロナウイルスの影響で、今年のお盆休みは帰省や旅行に対して慎重な行動が求められています。

全国の自治体でも移動に関する対応はそれぞれです。

今回は、中部・関西地域の自治体の見解について調査してきました。

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【中部・関西】お盆の帰省はどうすれば?自治体の呼びかけを調査

国は帰省を自粛するようにはいっていません。

だからと言って帰省できるかと言えば、新型コロナに感染リスクはあるわけで安心とは限りません。

そのため、帰省を諦める人もいます。

では、各自治体はどのような対応なのでしょうか。

今年の帰省の参考になればと思います。

今回調査してきたのは、中部地方の

  • 富山県
  • 石川県
  • 福井県
  • 山梨県
  • 長野県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 愛知県

(新潟県は東北の記事を参照)

そして、関西(近畿)地方の

  • 京都府
  • 大阪府
  • 三重県
  • 滋賀県
  • 兵庫県
  • 奈良県
  • 和歌山県

の8県プラス2府5県です。

富山県

石井 隆一知事

お盆期間中の移動に制限は設けない。

例外的に感染率の高い東京、大阪、愛知への往来は自粛を要請する。

各自が緊張感を持って感染対策を徹底してほしい。

掲載元URL:https://mainichi.jp/articles/20200807/ddl/k16/040/208000c

石川県

谷本 正憲知事

県内の感染状況は落ち着いてきているとはいえ油断はできない。

感染した複数人が県外への移動歴があったことも踏まえて、お盆の帰省で県外へ行く時は慎重な行動を心掛けてほしい。

重症化のリスクが高い高齢者の移動についての規制はできないので、マスクの着用や手洗いなどの対策を徹底してもらいたい。

掲載元URL:https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20200804/3020005654.html

福井県

杉本 達治知事

基本的に移動の自粛は行わない方針

ただし、7月以降、仕事や旅行で県外に移動している人の感染が増えているため、感染が拡大している東京への移動、東京から県内への来訪は自粛してもらいたい。

家族や友人など気の許せる人達といると、無意識にマスクをしないまま会話をしてしまいがちなので意識を強く持つことが大事。

掲載元URL:https://www.nishinippon.co.jp/item/o/630949/

山梨県

長崎幸太郎知事

盆期間のお願いですが、この時期に帰省されるかどうかにつきましては、リスクを考えた上でもう一度、御家族で御相談をしていただきたいと思います。特に、高齢者あるいは持病がある方、こういう重症化リスクの高い方が御家族にいらっしゃる場合には、帰省について慎重の上に慎重を重ねて、御検討いただきたいと思います。

県と致しましては、帰省自体を否定するものではありませんが、ぜひリスクを十分踏まえた上で、大切な御家族の感染リスクを重々踏まえて御検討いただきたいと思います。その際には、基本的な感染防止対策に加えまして、体調に不安がある場合は、今年は帰省を止めるということも一つ大きな方策だろうと思いますし、また帰省された際にもご親族でお集まりされる場合に、大人数での会食は危険が伴います。また、マスクを着用しないで感染が広がったというケースも家族間でありますので、ぜひマスクを着用する、あるいは長時間対面で接触しないように心がける、こういった対策を講じていただきますようお願い致します。また、御友人と久しぶりの再会される場合にも、会食の場所はグリーン・ゾーン認証を取得したお店など、感染症対策が十分とられた店舗をご利用いただきたいと思います。

最後ですが、県民一人一人がリスクをきちんと認識をしていただきまして、御自身がうつらないだけではなくて、大切な御家族、お友達に対してうつさないようにすることにつきましても、十分御留意をいただきたいと思います。

掲載元URL:https://www.pref.yamanashi.jp/chiji/kaiken/0208/0804.html

長野県

阿部 守一知事

これまでに県外からの来訪者との会食が原因で感染した事例が多数あるため、慎重に行動をしてほしい。

自粛の要請は行わない方針だが、帰省で他県へ行く場合には事前に家族でしっかりと話し合いをして決めてもらいたい。

親しい人との接触は気持ちが緩みがちなので、マスクの着用や距離を取るといった基本的な感染防止対策を忘れないでください。

掲載元URL:http://www.nagano-np.co.jp/articles/65745

岐阜県

古田 肇知事

移動の制限はしないが、感染者が増えている地域に移動をする時は慎重かつ感染対策の徹底をお願いする。

8月以降は感染している人達の高齢者の割合が高くなっているので特に警戒が必要。

大勢での会食や飲み会は行わない方向でお願いしたい。

掲載元URL:https://www.gifu-np.co.jp/news/20200807/20200807-263330.html

静岡県

川勝 平太知事

県を跨いでの移動に制限は設けないが、例外的に感染者が拡大している東京、愛知、大阪の3地域への往来は回避してもらいたい。

沖縄、熊本への移動も厳重注意が必要。

帰省による家族の交流は自然と距離が近くなるので、旅行に比べて感染のリスクが高くなるため、できる限りお盆の帰省は控えてほしい。

掲載元URL:https://www.sut-tv.com/news/indiv/6124/

愛知県

大村 秀章知事

5日以降に感染者が急増している状況を考えて、6日から24日まで独自に緊急事態宣言を発動。

お盆休み前後の事業者や民間人の行動の自粛を求める。

お盆期間中に県をまたぐ帰省を考えている場合には、家族間で話し合いを行って検討してほしい。
5、6人以上の大人数での会食も避けるよう求めた。

体調がすぐれない場合は、県内外と問わず外出は控えて自宅待機を徹底してもらう。

掲載元URL:https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1138554

京都府

西脇 隆俊知事

現時点で帰省の自粛をお願いすることは考えていない。

ただし、帰省で別の地域へ移動する場合には、マスクの着用、手洗いうがい、密の回避を徹底することを忘れないようにしてほしい。

会食や飲み会など大勢で集まることは避けること。

掲載元URL:https://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/news/2020/08/n20200807_099256.htm

大阪府

吉村 洋文知事

大阪府内での新型コロナウイルスの発祥元の多くが感染拡大地域からの持ち込みであるため、地域外への不要不急の行動は控えてほしい。

帰省で止むを得ず移動する場合は大勢での会食や飲み会などで騒ぐのではなく、故人を偲ぶ静かなお盆を心掛けてもらいたい。

一方で、県内の感染状況は落ち着いているとして、県民には「むしろ県内を旅行したり、買い物したりと、できるだけ普段の活動をしてほしい」と述べた。

府民には地域内で買い物など旅行を楽しんでほしい。

掲載元URL:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yamagata/region/yamagata-20200805074605

三重県

鈴木 英敬知事

お盆で地方へ帰省を予定している人は行動に移す前に再度家族で話し合いをして慎重な判断をくだしてほしい。

と健康を守ることを最優先に考えて不要不急の外出は控えてほしい。

外食などでお店を利用する時は各県で発行している感染防止対策が取られているステッカーを張ってあるお店を利用してください。

掲載元URL:https://locipo.jp/article/eee9f8d8-fc57-4049-9698-9513ace96796

滋賀県

三日月 大造知事

帰省をする人は、家の中で座る位置関係を考えて換気を怠らない、食事以外ではマスクを外さずに距離を取るといった感染対策を徹底してほしい。

自分だけでなく周囲の体調の変化にも目を配って、会食の場では特に注意を払ってください。

感染者が多い地域に足を運ぶ人は感染対策がしっかりと行われているお店だけを利用してほしい。

掲載元URL:https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/yakuzi/313761.html

兵庫県

井戸 敏三知事

感染拡大を防止するため、お盆期間中の県境をまたぐ不要不急の外出の自粛を要請する

止むを得ずに県外へ移動する場合はマスクの着用、密の回避を徹底すること。

大人数での会食や宴会、飛沫が発生する騒ぐなどの行為はしない。

掲載元URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62435880X00C20A8LKA000/

奈良県

荒井 正吾知事

新型コロナウイルスが収まる気配がない以上、社会活動を維持しながら感染対策をすることが最善。

そのため、一律の行動自粛は考えていない。

感染者の多い東京に足を運んだり来客がある場合には、特に注意をしてほしい。

掲載元URL:https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200807/2000033359.html

和歌山県

仁坂 吉伸知事

現時点でとやかく言うつもりはない。

安全な外出と行動を心掛ければ帰省をすること自体に何の問題はない。

ただし、大勢での会食や飲み会はできる限り避けてほしい。

掲載元URL:https://www.asahi.com/articles/ASN847DCKN84PXLB001.html

中部、関西はそれぞれの自治体で判断が大きく異なっているようです。

愛知県や大阪府など感染者が急増している地域は特に警戒が必要のため、往来などに制限が設けられるのは仕方がないかもしれませんね。

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まとめ

中部や関西の一部の地域では東京と同様に7月以降、感染者が拡大しています。

実家が該当する地域にある場合、お盆の帰省では特に感染対策を徹底して行わなければなりません。

ご自身の体調や家族の健康状態によっては、オンラインでの帰省を選択することも大切です。

https://sikiroom.com/sikokutyuugok

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