聖火ランナー【福島県】TOKIOの代わりは誰でルートはどこ?

聖火ランナー【福島県】TOKIOの代わりは誰でルートはどこ? スポーツ
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オリンピックの事前行事の一つでも聖火リレーは、今回日本での開催ということもあって様々な芸能人がランナーとして走る予定となっていましたが、ここにきて辞退を申し出る人が続出しています。

福島を担当する予定だった人気アイドルグループTOKIOも辞退となりました。

今回は、TOKIOが辞退を申し出た理由や代走者についてご紹介します。

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聖火ランナー【福島県】TOKIOの代わりは誰?

TOKIOの聖火ランナー辞退の申し出を受け、福島県は急遽代理のランナーとして選出されたのは、2人になります。

女優の菊池桃子さん

元陸上選手の千葉麻美さん

聖火ランナー【福島県】TOKIOの代わりは誰でルートはどこ?

画像掲載元URL:https://www.jaaf.or.jp/athletes/profile/asami_chiba/

選出された理由

菊池桃子さんの代理オファーは、2020年3月から11月にかけてNHKで放送されていた朝の連続ドラマ「エール」の主人公、古関裕而の母親である古山まさを演じたことが理由です。

「エール」は福島県で生まれ育った古山裕一(本名 古関裕而 )の生涯を描いた作品だった、という繋がりがあります。

菊池桃子さんは福島県からのオファーに対して、コメントを発表しています。

『エール』の福島ロケでは、多くの方々にエキストラとしてご協力いただき、温かい雰囲気と優しい福島弁に包まれた思い出深い現場となりました。
多くの人を元気づけ、励まし続けた『古関裕而メロディ』を心の中で奏でながら走りたいと思います。

千葉麻美さんは、福島県西白河郡矢吹町で生まれ育ち、現在も福島県に在住しているというのが理由です。

オファーに対して、下記のようにコメントしています。

これまでたくさんの方々からのご支援や応援が私の背中を押してくれました。
そんな方々への感謝の気持ちを込め、そして、県内の多くの子どもたちにオリンピックを身近に感じてもらえるよう、笑顔で楽しみながら走りたいと思います。
四季
四季

この記事を作成している3月15時点で菊池桃子さん、千葉麻美さんの2人はこのオファーを受けて走る方向で話が進められています。

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TOKIOが聖火ランナーを辞退した理由

では、TOKIOが聖火ランナーを辞退する理由はなんでしょうか。

聖火ランナーとして走ることが決定していたTOKIOが辞退を申し出た理由について、ジャニーズ事務所側は「スケジュールの都合が合わなくなった」と発表しています。

本来であれば東京オリンピックは2020年に行われる予定でしたが、年明けから世界中で猛威を奮い始めた新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1年延期されることになりました。

オリンピックについては1年の順延が早い段階で決定していたのに対して、聖火リレーの方は見物客によるクラスターが発生する可能性などを理由に行われるか分からないままになっていました。

TOKIOがグループとしてはもちろん、個人での活動も忙しく様々な仕事をこなしているため、行われるかどうか分からない聖火リレーのためにスケジュールを空けておくのは難しかったのではないでしょうか。

聖火ランナーは、2週間前から新型コロナの感染対策をする必要もあります。

芸能人の方が辞退する理由として大きいのが、その2週間というスケジュールを確保するのが難しいと言われています、

さらに、TOKIOは2021年3月末を持って、結成当初からのメンバーだった長瀬智也さんがジャニーズ事務所を退所することが決まっています。

4月からは国分太一さん、松岡昌宏さん、城島茂さんの3人で新生TOKIOとして活動をして行かなくてはいけません。

その準備に追われて、聖火リレーとしての時間を割くことができなかったとも言われています。

窪田正孝が辞退した理由

福島県では、TOKIOだけでなくもう俳優の窪田正孝さんも辞退をしました。

窪田正孝さんは、2020年にNHKで放送された 朝の連続小説「エール」で、主人公の古関裕而を演じたことが縁で福島県から聖火ランナーのオファーが来たと言われています。

窪田正孝さんの辞退した理由は、先ほどのTOKIOと同じように、スケジュールの都合がつかなくなったことが理由です。

人気芸能人になると、数年先までスケジュールがぎっしりと詰まっていると言われています。

特に俳優さんは映画やドラマの撮影が始まると数ヶ月間は拘束されてしまうので、一度白紙に戻った聖火リレーが再度行われると言われてもスケジュールを調整するのは難しいのは仕方がないのかもしれません(´;ω;`)

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TOKIOが福島県の聖火ランナーに選ばれた理由は?

窪田正孝さんや菊池桃子さんが聖火ランナーに選ばれたのは、福島県に縁のある映画やドラマに出ていたことが考えられます。

しかしTOKIOは、なぜ福岡県の聖火ランナーに選ばれたのでしょうか。

TOKIOが選ばれた理由は、現在日本テレビ系列で好評放送中の冠番組「ザ!鉄腕!DASH!!」が関係しています。

「ザ!鉄腕!DASH!!」は、グループが様々な企画に体当たりで挑戦をして行くバラエティ番組になります。

この番組内で2000年6月からスタートしたのが、土地を開墾して農作業を行う大人気企画"DASH村"になります。

その"DASH村"の舞台となったのが、福島県浪江町でした。
四季
四季

企画の開始当初は非公開とされていましたが、2011年に起きた東日本大震災の原発事故で、村が汚染され企画が続行できなくなったことで、福島県浪江町であることが明らかになったのです。

放射能汚染で町への立ち入りが制限されたことで企画も終了となってしまいましたが、長年福島県の発展に尽力を尽くしてくれたという理由で今回聖火ランナーに選ばれました。

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聖火ランナー【福島県】を走る芸能人は?

2021年3月25日~27日の3日間に渡って行われる福島県の聖火リレーを担当する著名人は7に人になります。

・山崎静代さん(南海キャンディーズ)
・室屋義秀さん
・菊池桃子さん
・遠藤尚さん
・大林素子さん
・千葉麻美さん
・箭内道彦さん

※2021年3月16時点

山崎静代

お笑いコンビ南海キャンディーズのメンバーでしずちゃんの愛称で親しまれている山崎静代さんは、2006年に公開された映画「フラガール」への出演がオファーの理由です。

「フラガール」は、福島県いわき市に昭和40年に設立された常磐ハワイアンセンター(スパリゾートハワイアンズ)の成功までの軌跡を描いた実話映画で、山崎静代さんはフラガール役で出演しました。

しずちゃんは、ランナーに選ばれたことに対して下記のようにコメントしています。

フラガールの撮影では、たくさんの福島の人たちに支えてもらいました。福島のみなさんに力をもらったことを思い起こしながら、少しでも多くの人々に笑顔を届けられるよう、そして、第2の故郷である福島の魅力を発信できるよう、一生懸命走りたいです

室屋義秀

室屋義秀さんは、小型機を使って行われる「エアレース」の世界選手権でアジア人として初の総合優勝を果たしたこともある日本を代表するパイロットの1人です。

出身は奈良県ですが、福島を拠点にパイロットとしての活動を行っていて、現在も福島県に在住していることで今回聖火ランナーに選ばれました。

  • 聖火ランナーに選ばれたコメント
エアレースパイロットとしてキャリアを歩む中で、活動拠点である福島は特別な場所です。大好きな福島の空を見え上げながら、これまでお世話になった方々への感謝の気持ちを胸に、多くの人に笑顔の輪が広がるよう、心を込めて走りたいと思います

遠藤尚

遠藤尚さんはフリースタイルスキーモーグル選手で、過去に日本代表選手として冬季オリンピックにも3度出場しました。

千葉県の船橋市で生まれ、3歳の時に福島県猪苗代町に移り住み、現在も福島県に在住しています。

  • 聖火ランナーに選ばれたコメント
これまでのモーグル人生でお世話になった福島の皆さんへの感謝の気持ちを思い出し、また、コロナ禍で困難な状況に直面している方々に少しでも明るい心の灯火がともるよう、しっかりと聖火をつないでいきたいと思います

大林素子

大林素子さんは、元バレーボール選手で日本代表メンバーとして88年のソウル、92年のバルセロナ、96年のアトランタと3大会のオリンピックに出場しました。

四季
四季

現在は、日本バレーボール協会の広報委員や大学の客員教授など幅広く活動しています。

2018年から福島県会津若松市の観光大使を務めていて、その縁で今回聖火ランナーに選ばれました。

  • 聖火ランナーに選ばれたコメント
人の温かさ、食事のおいしさ、お酒のおいしさ、そんな大好きな福島県の魅力を発信しながら、聖火ランナーとして福島の地を走れることをとても楽しみにしています

箭内道彦

箭内道彦さんは、福島県郡山市出身のクリエイターです。

ロックバンド「猪苗代湖」のギタリスト、フリーペーパー『月刊 風とロック』の編集長など様々な顔を持つ箭内道彦さんは、長年地元郡山市を盛り上げてきた功績が認められてランナーに選ばれました。

  • 聖火ランナーに選ばれたコメント
当初、灯を感じた『復興五輪』という言葉がしぼんでしまっている今…、それでも福島県で聖火リレーが行われるのであれば、全国の、世界の人々に、東日本大震災から10年後の福島の現在を見てもらうために、故郷の道を走ろうと思います
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聖火ランナー【福島県】有名人が走るルート

聖火リレーは、予め決められている担当地区を走りながら聖火を繋いでいくイベントになります。

今回ランナーとして選ばれている著名人の走行ルートを記載すると下記の通りです。

・山崎静代さん(いわき市担当)
3月26日(木)予定
いわき陸上競技場→399号→いわき芸術文化交流館アリオス前(約5km)

・室屋義秀さん(南相馬市担当)
3月26日(木)予定
南相馬市役所→120号→雲雀ヶ原祭場地(約2.3km)

・菊池桃子さん(福島市担当)
3月27日(金)予定
信夫ヶ丘競技場→148号→県庁西庁舎前(約5.1km)

・遠藤尚さん(猪苗代町担当)
3月27日(金)予定
ぶな平ゲレンデ→324号→葉山中央駐車場(約2.0km)

・大林素子さん(会津若松市担当)
3月27日(金)予定
馬場道下交差点→121号→鶴ヶ丘公園(約3.3km)

・千葉麻美さん(郡山市担当)
3月28日(土)予定
郡山駅西口駅前広場→124号→開成山公園(約4km)

・箭内道彦さん(郡山市担当)
3月28日(土)予定
郡山駅西口駅前広場→124号→開成山公園(約4km)

※2021年3月16日時点

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まとめ

TOKIOや窪田正孝さんが辞退した理由は、スケジュールによるもので、新型コロナで東京オリンピックが延期にならなければこのような事態にならなかったのだと思うと本当に残念です。

代走として選ばれたのは菊池桃子さんと千葉麻美さんです。

辞退された方の代走者やほかの著名人の方々が、辞退をせざる得を得なかった人の分までしっかりと盛り上げてくれるはずです。

新型コロナウイルスの感染はまだ収まっていないので、見物をする予定の人はしっかりと感染対策をして蜜を避けて楽しんでくださいね。

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